「とうし」の「と」

投資初心者の私が、投資未経験者のために、初心者ならではの目線で投資を解説していきます。

ブログの更新を再開しました!!

みなさんこんにちは。

仕事の関係で海外に駐在することになり、準備に追われて更新ができていませんでした。

昨日、駐在する国に到着したので、投資ブログの更新を再開したいと思います。

忙しいながらに追加投資もしっかりしていましたので、順次購入銘柄も紹介していきますので、改めてよろしくお願いいたします。

今回は海外移住する際の証券口座とふるさと納税の注意点をまとめましたので、海外駐在の予定、もしくは可能性がある方はぜひ最後までご覧ください。

・結論

海外駐在(非居住者になる、住民票を日本に置かない)となる際の注意点は以下の通り。

  1. NISA口座(通常NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA)は運用資産を一般口座に払い出した後、廃止する必要がある。
  2. 特定口座も廃止する必要がある。
  3. 追加購入や売却ができなくなり、運用のみ可能となる。
  4. ふるさと納税は翌年1月1日に日本に住所がない場合は翌年の減税のメリットはなくなる。

 

・NISA口座の取り扱い

 

NISA口座(通常NISA、つみたてNISA、ジュニアNISA)は運用益に本来かかる約20%の税金が非課税となる税制優遇制度ですが、非居住者となった場合は口座を維持することが制度上できなくなっています。

NISA口座で運用しているすべての資産は一般口座に移す必要があります。

その際の非課税メリットは払い出した時点での運用益にかかる税金が免除となるだけです。

一般口座に払い出した後に発生した運用益には通常通りの約20%の税金がかかってしまいます。

そして、資産を払い出した後、NISA口座は廃止されてしまいます。

海外駐在が終わり、再び日本に住民票を置けば、NISA口座を再び開設することができますが、払い出した資産をNISA口座に戻すことはできません。

またゼロからNISA口座で買い付けや積み立てをしていく必要があります。

再度NISA口座を開設してNISA口座での運用を再開できるものの、長期で運用を計画していて、節税効果を最大化したいと考えている方にとっては非常に大きな影響があると思います。

 

・特定口座の取り扱いについて

NISA口座以外での買い付けをしている方はほとんどの方が、特定口座で買い付けをしていると思います。

SBI証券では、基本的に自動的に特定口座での買い付けとなっています。

買い付ける資産が一般口座で運用している場合のみ一般口座での買い付けとなるようです。

特定口座には源泉あり、なしの2種類がありますが、海外駐在の場合は源泉あり、なしにかかわらず特定口座も廃止する必要があります。

特定口座で運用している資産は、NISA口座と同様に一般口座に払い出すことになります。

特定口座から資産を一般口座に移した際に注意をしたいのが税金の申告です。

「特定口座源泉なし」であっても配当金に関しては源泉徴収された金額が入金されます。

確定申告をすることで、税金の一部を取り戻すことができますが、確定申告を必ずしなければならないというわけではありません。

一方、確定申告の対象となる売買益については、海外駐在中は資産の売買ができないことからも問題にはなりません。

何に注意しておかなければいけないかというと、帰国後に再び居住者となった場合、これまで「特定口座源泉あり」で運用していた方は確定申告をする必要が出てくるということです。

一度、一般口座に資産を払い出してしまうと、特定口座に戻すことはできないので、帰国後に一般口座の売買益で発生した利益に対しては確定申告を行い、納税知る必要があります。

 

・駐在中の運用について

さて、NISA口座や特定口座の資産を一般口座に移さなければいけないことはお判りいただけたと思いますが、海外居住時の運用についてお話ししたいと思います。

結論からお伝えすると、これまで購入した資産を一般口座で運用することができます。

しかし、海外居住期間に追加購入や売却することはできません。

塩漬けにしておくだけです。

長期での運用を計画しているのであれば、追加購入ができないだけでさほど問題はありませんが、短期の売買で運用している場合は、利益確定をすることができません。

出国前に売却するなど対策が必要になります。

 

ふるさと納税について

結構ショックなのがふるさと納税です。

ふるさと納税は来年の住民税と所得税を前倒しして払い、返礼品がもらえるという制度です。

厳密には確定申告をする場合としない場合で納める税金に若干の違いがあります。

ふるさと納税の申告をワンストップ特例制度で行う場合、ふるさと納税の寄付分は100%が来年の住民税の先払いに当たります。

一方、ふるさと納税の申告を確定申告で行った場合は、寄付の大部分が住民税、小部分を所得税という形で納税することになります。

いずれにせよふるさと納税を行うということは来年の住民税もしくは所得税の一部を先払いしているということになります。

その年の住民税が発生するかどうかは、その年の1月1日に日本に住民票があるかないかで決まります。

つまり、ワンストップ特例制度で申告するケースでは、来年1月1日に日本に住民票がない場合、支払う必要がない税金を支払ってしまったということになります。

確定申告をすることで一部が所得税の納税に充てられるので、一部を取り戻すことはできますが、それでも大部分は住民税に充てられるので、微々たる額となってしまいます。

また、海外赴任中に確定申告を行う場合は、日本にいる誰か(家族など)を納税管理人として税務署に申請する必要があり、また、その納税管理人に確定申告を代行してもらう必要があります。

海外赴任の可能性がある方は、その年での海外赴任の可能性がなくなったことを確認してからふるさと納税を行うことをおススメいたします。

 

・まとめ

思わぬところで影響が出てしまい、とてもショックでした。

投資による資産運用は非課税制度の恩恵は小さなものになってしまいましたが、今後も運用を続けて、帰国後に再度NISA口座を開設して積み立てを再開したいと思います。

また、私の口座での買い付けはできなくなってしまいましたが、単身赴任のため妻の証券口座での買い付けはできますし、子供たちのジュニアNISA口座での買い付けもできますので、運用報告と新規買付の記事は今後もアップしていきます。

引き続きよろしくお願いいたします。

米国株式は引き続き好調を維持しています!!

みなさんこんにちは。

ゴールデンウィークも終わり、ブログの更新を再開していきたいと思います。

今回は、私の米国株式の運用報告を踏まえて、米国株式相場の振り返りをしたいと思います。

資産運用を始めるにあたり参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

・結論

米国株式(除く投資信託)の運用実績は以下の通りです。

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  • 投資額 : 29,942.61 USD ( 約326万円 )
  • 損益  : 約4か月で 2,722.87 USD ( 約34万円 )の含み益 ( 約10.6%の含み益 )

 

・私の投資スタンス

私の投資スタイルは典型的な「コア・サテライト」を目指しています。

「コア・サテライト」とは、投資のコアを決め、その周りにサテライト(衛星)を作るように投資銘柄を分散させる投資スタイルです。

私の場合は米国高配当ETFのVYMをコアとして、ある程度まとまった金額を投資し、サテライトとして米国の個別株を買い集めていくといった感じです。

サテライトとなる個別株への投資は1銘柄当たり30万円程度、サテライト合計でコアの50%程度を上限として設定しています。

これはコアとなるVYMへの投資額の10%程度を上限の目安として暫定的に設定しました。

個別銘柄ではどんなに優良銘柄であっても集中投資を避けて、分散投資を意識するためです。

加えて、「個別株投資はコアとなるVYMにしっかり投資をしてからおこなう」ということを明確にするために設定しています。

自分にとって過剰なリスクを負わないようにするのは長く投資を続けるうえでとても重要なことだと思っています。

 

・VYM(コア資産)の運用状況

VYMは今年の1月から100万円程度ずつ、3回投資をしました。

株価や為替は気にせず、時間があるときに投資をするというものです。

VYMをコアに据えた理由として、高配当でありながら、株価の安定的な成長も期待できることです。

コアとなる資産に安定的な成長が期待できないと、不安定な資産運用になってしまうので、コア資産には安定性を重視しています。

期待通り、VYMは非常に堅調な株価の推移をしてくれています。

株価の推移に比べ約3%程度の配当利回りがあるので、分配金も有効活用していこうと考えています。

基本的に分配金は使ってしまう方針ですが、使わないのであればドルのまま個別銘柄の投資に再投資を考えています。

VYM単体で株価の成長だけで約11%あり、今後も継続して投資をしていこうと考えています。

 

・個別株式(サテライト資産)の運用状況

サテライト資産の個別株投資はまだ始めたばかりです。

VYM購入により、今のところは余ったドルを投資のタネ銭としていますが、順次投資をしていきたいと思っています。

私は個別銘柄の分析ができるわけでもないので、基本的には大企業で有名どころに投資をしているというのが実感です。

現在はアメリカの通信事業者のAT&Tアメリカのたばこメーカーのアルトリアグループに投資をしています。

AT&Tは直近の好決算を受けて株価が上昇中で、良い傾向化と思います。

アルトリアグループは購入後にたばこ規制に関するバイデン大統領のコメントを受けて10%程急落しましたが、こちらも株価は持ち直しつつあります。

どちらも高配当銘柄である点を重要視して投資をしました。

投資額は2銘柄合わせても20万円程度で小さいので、資産運用全体に占めるインパクトは小さいですが、それでも年間1万円程度の配当金は期待できるのでそれだけでも保有する価値はあると考えています。

 

・直近の米国株式市場の推移

直近の米国株式市場の動きを見てきましょう。

以下のチャートは今年の年初来のチャートです。

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  • 青線はVOO(S&P500指数に連動するETF
  • 緑船はVOOV(S&P500指数内のバリュー銘柄に連動するETF
  • 赤線はVOOG(S&P500指数内のグロース銘柄に連動するETF

S&P500指数に連動するVOOを中心に、上方にVOOV、下方にVOOGとなっています。

これはS&P500指数のうちバリュー銘柄(成熟した大企業、エクソンモービルAT&Tなど)がS&P500指数の成長を支えていることを意味します。

一方、昨年著しい成長をしたグロース銘柄(成長著しい企業、アップル、アマゾン、フェイスブックなど)は成長が鈍化しています。

バリュー銘柄とグロース銘柄の成長の大きさは相対的なもので、比較はあまり意味を成しませんが、現在のところバリュー銘柄の成長が著しいということがわかります。

コロナショックで大きな打撃を受けたバリュー銘柄ですが、ここにきてコロナワクチンの普及や経済の先行きが明るくなってきたことを受けて、資金が流入していることがわかります。

しかし、ハイテク中心のグロース銘柄が今後は成長しないのかといわれればそうではなく、成長は続いていくものだと思います。

あくまで年初来の約5か月間ではバリュー銘柄が強いというだけです。

それにしてもアメリカ経済は本当に強いし安定して成長していくことがわかります。

 

・この状況で何に投資をすべきか

上記のようにバリュー銘柄が強く、株価も全体的に右肩上がりを継続している中で、何に投資をするべきか非常に迷うところだと思います。

私は、迷うくらいであれば、深く考えずにS&P500指数に連動するETF投資信託に投資をすることをおススメします。

先述の通りバリュー銘柄とグロース銘柄の優越は刻々と変わりますので、それらをすべて含んでしまっているS&P500指数そのものに投資をするのが良いと思います。

また、現在は株高の状況といわれ投資を始めるにはネガティブなイメージを持っている方も多いと思いますが、10年後、20年後から現在を振り返れば、今の株価は最安値である可能性が非常に高いです。

よって、いつ投資を始めるべきかという問いの答えは、ズバリ

です!!

長期投資を前提に投資を始めるのであれば、直近の株高、為替など細かい状況は一切気にする必要はありません。

むしろ、投資をしていない現在の状況が機会損失となり、将来、投資をする人としない人の資産の格差はどんどん大きくなります。

 

・まとめ

いかがでしたか?

私は現在、米国株式投資ではバリュー銘柄を中心に投資をしています。

投資信託ではS&P500指数に連動する投資信託にしっかり投資ができているので、今のところバランスよく投資ができているのではないかと考えています。

今後もバランスを保ち、ルールを守りつつ、個別銘柄への投資比率を少しずつ増やしていこうと考えています。

直近は株高の状況と言われていますが、長期投資を前提にすれば、現状の細かい状況は気にせず、投資を始めることができると思います。

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VYMに約100万円を追加投資しました!!

みなさんこんにちは。

今回はVYMに100万円ほど追加投資をしたので、最近のVYMの状態とともに紹介したいと思います。

VYMといえば米国高配当ETFで人気がありますが、改めてどのようなETFなのかを紹介していきます。

VYMへの投資を検討している方の参考になれば嬉しいです。

・結論

  • 約定価格103.41ドルで、95株、日本円で約105万円の追加投資をしました。
  • VYMは最近の株高の影響で2.91%と配当利回りが若干落ちています。
  • 配当利回りが下がり、やや手が出しづらくなっていますが、増配と今後の株価の成長もあるので投資を決めました。
  • VYMの保有株数は289株、日本円で約305万円になりました。

 

・VYMの特徴をおさらい

VYMはバンガード米国高配当株式ETFといい、米国株式のうち配当利回りが市場平均以上であり、財務が健全な銘柄を時価総額加重平均で組み入れています。

他にも高配当ETFはあるのですが、VYMが素晴らしいのが、約410銘柄に分散投資をしつつ配当利回りが3%程度あり、かつ株価も成長を続けているということです。

他の高配当ETFでは銘柄分散はせいぜい100社程度です。

分散をすればするほど、リスクの分散はできますが、配当利回りが小さくなってしまうにもかかわらず、配当利回り3%程度を維持しているところがすごいと思います。

さらに配当金は基本的に毎年増配されており、今年も3月の配当は昨年同時期比で約18%の増配をしてくれました。

保有しているだけで、配当金の額も増えていくので、将来の収入を増やすということが可能になるETFです。

それでいて、手数料も0.06%と超低コストなので長期保有にはピッタリです。

 

・VYMの株価の推移

それでは直近1週間の株価の推移を確認してみましょう。

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先週は0.11%の下落となっていますが、ほぼ横ばいです。

現在は大きな変動がなく、1株102~103ドルで推移しています。

今年に入ってから、S&P500に連動するVOOよりも高いパフォーマンスで魅了してくれていたVYMですので、しばしの休憩というところでしょうか。

しかし、バリュー銘柄中心の構成ですので、コロナワクチンの接種が進み、経済活動や人の動きが活発になってくると、恩恵を受けやすい銘柄でもあると思います。

どこまで伸びるか非常に楽しみですね。

続いて年初来の推移を確認していきましょう。

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VYMのパフォーマンスの高さを示すために、先ほども出てきたS&P500指数に連動するVOOの推移を並べてみました。

  • 青がVYM
  • 赤がVOO

年初来での株価はすでに12.8%も上昇しています。

直近10年間の年率換算トータルリターンが10%程度ですので、実績の平均を超えていることになります。

如何に、現在の株価が好調かがわかると思います。

今年はこのまま成長を続けるのか、調整局面を迎えて例年並みに落ち着くのか・・・今後の動向が非常に楽しみです。

 

・配当金について

以前の記事でもお伝えしましたが、VYMの配当金は3,6,9,12月に支払われます。

前回の3月期の配当金は昨年同時期比で約18%増配となっていました。

増配してくれると非常に安心感がありますし、長期保有していきたいと思えます。

次回の配当金は6月に支払われる予定です。

6月の配当金は比較的多く出されていることが多く、昨年は1株当たり0.8368ドルが配当金として支払われていました。

6月もしっかりと増配をして、安定感を見せつけてほしいところです。

構成銘柄の決算を少し調べてみても、総じて良い決算内容となっていますので期待が大きくなっている今日この頃です。

 

・株高の今VYMには投資をするべきか

結論から言ってしまえば、私はいつでも投資すべきと思います。

VYMのように、根本的に優良資産であれば長期保有が前提になると思いますし、長期間の中で考えたら、今の株高も誤差のようになります。

長期投資で何が最大の損失かといえば、投資をしないことです。

為替の数円、株価の数十円をもっともっとと狙っていては、投資のタイミングを逃してしまうことになります。

為替や株価はそこまで気にすることなく、投資できるタイミングで投資をしていくのが良いと思います。

 

・今後のVYMへの投資計画

今後も継続してVYMへの投資を続けていきます。

投資の仕方は積立投資というよりは、100万円程度貯まったらまとめて投資するようにしています。

理由は手数料が買付金額の0.45%かかるのですが、手数料は20ドルが上限のため、約50万円で定額となります。

100万円程度購入できれば、手数料も割安に購入できるため、まとめて投資をするようにしています。

一括投資だと、投資した直後は損益が若干不安定になりますが、しばらくして株価が上昇すると積立投資に比べ、含み益を大きくすることができます。

今後はVYMへの投資額1,000万円を早く達成したいと思います。

単純に今の配当利回りで、1,000万円あれば年間配当金額は約30万円です。

配当金が年間30万円あれば、仮に配当金を再投資する場合でも、それなり量の株が買えますし、配当金を使う場合でも、良い足しになると思います。

増配も視野に入れて将来の配当金を増やしたいと思うので、可能な限り早く1,000万円を投資していきたいと思います。

基本的に私の投資戦略は「コア・サテライト」です。

「コア・サテライト」というのはそのままなのですが、コアとなる投資先、その周りをサテライト(衛星)となる小規模な投資先があります。

VYMをコアに据えて、サテライトとして高配当株を少しずつ買い足しているような感じです。

安定したVYMがコアに座っていてくれていることで、全体の損益が安定している感を受けます。

今後もコアとなっているVYMを大きくしつつ、それに合わせて個別銘柄も大きくしたり、数を増やしていこうと考えています。

 

・追加投資した後のVYMの運用状況

追加投資した後なので、若干小さくなってしまいましたが、現在で約+16万6千円程度の含み益となっています。

高配当でありながら、株価がしっかりと上昇してくれるのは本当に安心感があります。

 

・まとめ

いかがでしたか?

VYMは配当金も株価の上昇による売買益も狙え、配当金の増配も狙える非常に魅力的な資産です。

現在の収入を増やすだけでなく、保有しているだけで収入が増えていくというのは、非常に大きな魅力です。

今後も投資をしっかりと続けて、優良な資産形成をしていきたいと思います。

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内容は投資信託セミナーですが、もちろんETFに応用はできますし、投資の基礎を勉強するには十分の内容と情報量があります。

ぜひ活用してみてください。

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アルトリアグループ株を購入しました!!

みなさんこんにちは。

今回はAT&T株に続き、小額ですが、アルトリアグループ株を購入しましたので、紹介したいと思います。

あまり聞きなれない銘柄ですが、高配当銘柄として非常に魅力的な銘柄の1つだと思います。

銘柄紹介も含めて、株価の推移などを紹介していこうと思いますのでぜひ最後までご覧ください。

・結論

  • アルトリアグループは米国のたばこ会社(マルボロ他)
  • 高配当銘柄として人気がある(購入時で配当利回りは約6.8%)
  • アルトリアグループ株を2回に分けて合計7株を購入
  • 1回目は株価52.43ドルで6株、2回目は47.86ドルで1株を購入
  • 投資額は合計で4万円程度

 

・アルトリアグループとは

米国でたばこの製造・販売を手掛ける、世界最大のたばこ会社です。

米国の市場指数であるS&P500にも組み込まれている大型企業です。

日本でも知名度の高い、マルボロ、ラークはアルトリアグループのタバコ銘柄です。

これらタバコのアメリカ事業を担っているのが、アルトリアグループ、海外事業を担っているのがフィリップモリスインターナショナルです。

アルトリアグループとフィリップモリスインターナショナルはもともと同じ会社でしたが、フィリップモリスインターナショナルが海外事業部門として分社化され、現在のようになりました。

タバコの他にも、食品事業で私たちの身近にアルトリアブランドがあります。

「アルトリアグループ」といわれると知らない方がほとんどですが、これら食品は、一度は聞いたことがあったり、目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

・アルトリアグループ株の購入

高配当銘柄として知名度の高い銘柄です。

今週初めに私が購入した時点で約6.8%の配当利回りがあったと思います。

アルトリアグループ株購入資金は今週初めに、VYMに追加で100万円程度投資をした際に、拘束されていた数万円を使用しました。

そのため、投資額としては大きくないですが、寝かせておくお金をなくすために購入しました。

一度、3万5千円程度を購入したのちに、バイデン大統領のタバコの規制に関するコメントを受けて、10%程急落しました。

その急落後に1株を追加で購入しました。

よって合計7株、約4万円程度を保有しています。

 

・購入直後の10%下落でした

今週1週間の株価の推移を確認してみましょう。

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見事に崖になっていますね・・・

その後は若干持ち直して、先週は9.3%の下落となりました。

私はこの崖の上側で6株を購入、下で1株を購入しました。

1日買うのを遅らせていれば・・・と考えてしまいますが、投資をしていればこのようなことはよくあるので気にしません。

また、第1四半期決算が現地時間4/29にあるので、期待です。

そもそも今回の下落は、業績が影響したわけでも、会社として何かアクションがあったわけでもなく、バイデン大統領のコメントを受けてのものです。

タバコの規制の取り組みはかなり昔からある話で、最近に始まった話ではありません。

タバコは趣向品なので、規制を強化したところで好きな人は好きなのでしょうから、規制というのは事業の障壁になるようには思いません。

そのため、今後の業績や増配を見つつ投資を続けていきたいと思います。

 

・このような暴落に備えるために

今回はたまたま、バイデン大統領のコメントに反応して、株価が10%近く暴落しました。

個別株に投資をすると、あるコメントがピンポイントで銘柄の株価に影響を与えるという可能性が大いにあります。

個別株投資の基本は1銘柄に大きな金額を入れすぎないこと。

自分のリスク許容度以上の集中投資をしないことに尽きると思います。

今回、私は3万5千円程度しか投資しておらず、-10%の暴落を食らっても4千円弱の含み損となっているだけです。

仮に、高配当が良いからといって、100万円を投資していたとすれば資産が一瞬で10万円以上目減りしてしまうことになります。

これには耐えられないし、その先、株価が戻ってくるといった前向きな精神状態ではなくなってしまうかもしれません。

そのため、自分の許容できるリスクをしっかり把握しておき、それ以上の集中投資は絶対にしないということが大切だと思います。

今週末にかけては、少しずつ株価を戻してきているので、今後も保有を続けていくつもりです。

 

・アルトリアグループ株の推移

それではアルトリアグループ株の長期の株価推移を確認していきましょう。

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1990年代に株価のピークを迎えその後は下落の一途です。どこまで下がるのかは不明ですが、少なくとも直近5年はきれいな下落トレンドです。

ただ、たばこ事業は安定した売り上げが期待でき、かつ企業の新規参入障壁が高いため、今後も安定した経営ができるのではないかと考えています。

可能であれば長期投資としたいところですが、株価と配当のトータルリターンの推移を見ながら保有を続けていこうと考えています。

今後も増配を続けるようであれば、少しずつ投資額を増やしていっても良いかなと思います。

また、どこかの時点で売却してSPYDのような配当利回りが特に高い高配当ETFに切り替えても良いかと思っています。

とりあえずは10%の下落をくらってしまったので、保有を続けて、含み益が出るようにしたいと思います。

 

・まとめ

いかがでしたか?

個別株2つ目のアルトリアグループへの投資実績を報告してみました。

今回の個別株の投資では急落を踏まえて、自分のリスク許容度をしっかり把握することの大切さを改めて実感しました。

高配当銘柄のようなバリュー株であっても暴落はつきもので、自分の投資ルールを守って投資をしていこうと思います。

一方、正しい投資をしていけば、アルトリアグループなどの高配当銘柄は安定した収入を生み出してくれます。

アルトリアグループの今後の動向が楽しみです。

それでは失礼します。

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AT&T株を購入しました!!

みなさんこんにちは。

前回の記事でAT&T株の購入を検討しているという記事を書きました。

無事にAT&T株の購入が完了しましたので紹介したいと思います。

併せてAT&Tの四半期決算発表がありましたので、概要をお伝えしようと思います。

AT&Tは高配当で人気の銘柄で、投資を考えている方も多いと思います。

投資判断の一助になれば幸いです。

・結論

  • 株価30.02ドルで41株を一括購入(日本円で約13万円の投)
  • 購入時の配当利回りは7%超えでした
  • 4/24に四半期決算があり、予想を上回る好業績を受けて株価は一時6%近く上昇、最終的に1週間で+4.8%となりました。

 

AT&T株の購入

投資資金は以前の記事にも書いたように、VYMを成り行き注文する際に、余計に拘束されて、投資できていなかったドルで投資を行いました。

投資額は1,236ドルで日本円にすると約13万円程度の投資となりました。

証券口座にドルを眠らせておくくらいなら、投資しておいたほうが効率的と思い、投資をすることにしました。

個別株は購入するのが初めてなのですが、特別なことはなく、VYMと全く同じ手順で購入することができるので、スムーズに購入することができました。

 

・個別株を保有しての感想

1週間保有してみましたが、やはり一番に感じるのは値振れが大きいということです。

VYMでは1日の中で1%動くと、結構動きがあったと感じるのですが、個別株となると1日の中で数%動くことは極々普通です。

私が購入した数日後に四半期決算があったのですが、決算の影響を受けて株価は瞬間的に約6%近く上昇しました。

今回の決算はたまたま市場予想を上回る内容で、株価の上昇に寄与しましたが、裏を返せば、6%程の株価の下落も当たり前のように起こるということです。

リスクとリターンは表裏一体だからです。

これらを感じて改めて考えたことは、個別株を買う際は、1銘柄当たりの投資上限額など、自分のルールをしっかりと決めておくことが大切だと思いました。

 

・1週間のAT&T株価の推移

それでは先週のAT&T株価の推移を見ていきましょう。

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週半ばの四半期決算の影響を受けて、株価は一時的に6%近く上昇、その後若干下げて1週間では+4.8%の上昇となりました。

決算が予想を上回る好業績であったことから、好感されたようです。

決算直前であったことも知らずに、株を購入し、たまたま良かったわけですが、そもそも、長期での保有を前提に購入しているので、決算時期、株価等々あまり気にせず購入しています。

AT&T株価の長期トレンドは以下の通りです。

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1990年代~2000年くらいに株価のピークを付けて、それ以降、株価は低位安定といった感じでしょうか。

当然ながら、短期的には値動きはあるものの、長期で見ればほぼ横ばいか、ややプラス程度です。

現在は、単なる通信事業者としての地位から脱却するため、メディア事業に力を入れているわけですが、今後のメディア事業の発展がどのように株価に寄与していくのか楽しみなところです。

ただ、比較的AT&T株は安心して保有ができるのではないかと思っています。

理由として

  • 通信事業は、現代ではなくてはならないインフラの1つである
  • 新規事業者の参入障壁が高いため、過度な競争になりにくい
  • 本業の通信事業が安定的な利益をもたらしていること

が挙げられると思います。

大きな成長は見込めないながらも、メディア事業への展開を進めており、安定した収益と成長戦略が描かれているという点は好感が持てます。

 

・2021年第1・四半期決算の概要

銘柄分析はやっていませんので、あまり詳しいことは書けませんが、概要のみ参考までにご紹介したいと思います。

  • 売上高は439億ドル(予想427億ドル、対予想+3%)
  • 新規携帯契約者数は59.5万人純増(予想の2倍超)
  • 動画配信サービスを手掛ける、傘下のワーナーメディアの売り上げも9.8%増加し85億ドルとなった
  • コロナの制限措置緩和により携帯契約者数が増加したことに加え、注力しているメディア事業が好調であったことが好決算の要因

AT&T株を保有している方、これから投資をしようと考えている方が気になっているのがメディア事業の今後の行方ではないでしょうか。

このメディア事業には、NetflixやDisneyなどと激しい競争が予想されます。

AT&Tはこのメディア事業に、買収したタイム・ワーナーを利点として参入しました。

タイム・ワーナーといえば、映画で誰もが目にしたことがあるマークでお馴染みだと思います。

手がけているメディア事業として

  • 有線ケーブル放送の「HBO」
  • 動画配信サービスの「HBO MAX」

があるのですが、正直、ケーブルテレビに将来はないと思います。

業績も苦戦しているとのことです。

可能性があるとすれば動画配信サービスの「HBO MAX」と考えており、今回の決算でもこの動画配信サービスが好調であったとのことです。

劇場公開映画を同時にストリーミングサービスで提供する方針を固めたことで映画会社を傘下に持つ強みを活かして、契約者数を伸ばしています。

 

AT&Tは投資すべきか

私個人的には大いに投資する価値はあると思います。

やはり、配当利回り7%というのは非常に魅力的ですし、配当金は株価の推移に比べて安定している傾向があるというのも魅力です。

なぜ、配当金が株価に比べて安定しているかというと、米国企業の経営陣は、会社は株主のものであるということを第一に考えています。

株主への還元の主たるものとして配当金があるわけで、自分が経営に携わっているときに減配、停配をしてしまうと、無能な経営者と市場からは思われてしまします。

経営者のそうしたプライドが配当金を安定させているのです。

日本の経営者とは大きな違いです。

高い配当に比べ、今後の成長戦略であるメディア事業も、今回の決算で波には乗ってきているような感じを受けるので、楽しみです。

 

・まとめ

いかがでしたか?

今回はAT&T株への投資を報告しました。

これが初個別株購入だったのですが、値動きの大きさはETF投資信託とは違い、スモールスタートにして良かったと本当に思っています。

また、たまたま決算の内容が良く、すぐに含み益となりましたが、慢心することなく、自分の決めたルールをしっかり守って投資による資産形成をしていきたいと思います。

小さく初めることで、損失も小さくしながら、環境に慣れることができます。

個別株の値動きに慣れてきたら、リスク許容度を少しずつ上げていくのが大切だと思います。

投資で資産形成を考えている方には、以下の無料オンラインセミナーの受講をおススメします。

いつでも好きな時に好きなところから受講できるので、隙間時間に投資の知識をインプットするのにもってこいです。

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米国株式相場は順調です!!

みなさんこんにちは。

今回は私が投資をしているS&P500指数と米国高配当ETFのVYMを中心に、先週の米国株式相場を振り返っていきたいと思います。

今後調整局面がありそうな気はしていますが、2021年は米国株式市場にとっては歴史的な大きなリターンが期待できる年になりそうですね。

リスク資産を保有する人と保有しない人の格差はどんどん広がるように感じます。

投資を始めたいけど、怖くて始められないという方の背中を押せるような内容と思いますので、この記事を機に投資にチャレンジしてみてください。

・結論

  • S&P500指数は1週間で1.5%上昇、年初来では11.4%の上昇
  • 高配当ETFのVYMの株価は1週間で1.4%上昇、年初来では13.3%の上昇
  • 特に景気の先行きが明るいためバリュー銘柄の上昇が顕著です

 

・S&P500指数の値動き

始めにS&P500指数の推移を確認していきましょう。

先週の4/12から4/23日の推移です。

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週の半ばで一時的に調整があったものの、1週間を通じて上昇基調で順調な成長と言えるともいます。

S&P500指数は4/1に4,000ポイントを超え、その後もためらいなく、ぐんぐん上昇しているように思えます。

一方、日本の日経平均225は2月に3万円を付け、その後は3万円付近をウロウロしているような状況です。

このようなところを見ても、米国株式市場の強さというか勢いを感じます。

年初来のチャートも確認してみましょう。

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S&P500指数は年初来で13.3%の上昇となっています。

S&P500指数を算出しているダウ・ジョーンズの最新のファクトシートによると直近10年の年率換算トータルリターンで13.91%なので、今の状況がいかに好調かよくわかります。

1年間の平均上昇率を約4か月で達成しているということですからね。

もちろん今後、下落局面はあると思いますが、年間で考えると非常に大きな成長を見込める年になるのではないかと思います。

 

・VYMの株価の推移

続いて、私が保有している米国高配当株式ETFのVYMの株価の推移を見ていきましょう。

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VYMの株価はS&P500指数の推移よりもさらに好調です。

VYMなどの高配当銘柄は、長期ではS&P500指数に連動するETFにはパフォーマンスが劣ることが明らかになっていますが、高配当銘柄であっても短期的にはS&P500指数を超えるパフォーマンスを出してくれるのは非常に嬉しいですし、直保有の資産として信頼できると思います。

VYMが好調の背景として、コロナワクチンの接種が予定を上回るスピードで進んでおり、景気回復の先行きが明るいことが挙げられると思います。

経済活動が以前のように活発になってくれば、人の移動も活発になります。

エネルギーの消費が多くなったり、消費意欲が戻ったりとVYMに多く組み込まれているバリュー銘柄が恩恵を受けることになります。

一方、高配当銘柄の株が上昇してしまうと、配当率が下がってしまうため、今がとりあえずの追加投資ファイナルコールのような気もしています。

VYMの現在の配当利回りは2.98%となっており、高配当の目安である3%を下回っています。

 

・リスク資産を保有者と非保有者の格差

さて、好調な株式相場を背景に、リスク資産保有者と非保有者の格差は大きくなっていきます。

投資はギャンブルと言っていつまでも投資を始めない人は、非常に大きな機会損失をしていることになります。

投資は大きな資金がないと効果が小さいという人もいますが、私はそれは間違いというか、投資をしない言い訳に過ぎないと思います。

どんなに少額でも投資できる資金は投資に回して資産運用をしていく姿勢がとても大切だと思います。

私の場合、私と妻のつみたてNISA、子供のジュニアNISAを利用して投資信託を購入していますが、今年に入ってからで約380万円の投資額に対して50万円程度の含み益が出ています。

特定口座で運用しているVYMを含めると約600万円の投資額に対して70万円の含み益となっています。

投資をギャンブルにするか、資産運用にするかは本人が決めることで、投資自体はギャンブルではありません。

そして、ギャンブルにならない投資というのは再現性が非常に高いということも忘れてはいけません。

指数に連動した投資信託に長期投資をするということは、市場平均に投資をすることですから、再現性が非常に高いのです。

ギャンブルにならない投資方法についての知識は下部のリンクの無料セミナーをはじめ、簡単に入手することができますので、ぜひ活用ください。

 

・まとめ

いかがでしたか?

私が保有する銘柄関係を中心に直近の株価の推移を紹介しました。

株価がどんな状況であっても、「いつ投資を始めるべきか?」という答えは常に「今始めるべき」ということになります。

投資をしないこと自体が大きな機会損失というのは揺るぎない事実だからです。

簡単な知識を勉強して、一歩を踏み出していきましょう。

その先に明るい未来があります。

投資に関する知識を取得したい方は、下部リンクの無料セミナーの受講をおススメします。

私も多くの無料セミナーを受講しましたが、下の2つのセミナーが特にわかりやすく解説してあると思います。

無料ながら、投資の初歩としての情報量は十分なので、ラジオ感覚で聞いてみるのもおすすめです。

良い資産運用を!!

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AT&T株を購入します!!

みなさんこんにちは。

個別銘柄のAT&Tの株を購入することにしました。

今回は、AT&Tの株を購入しようと思った理由、AT&Tがどのような銘柄なのかを紹介したいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

・結論

  • 株価29ドル程度なので、余ったドルで効率よく購入が可能
  • 配当利回りは6.77%の高配当状態
  • 36年間連続増配の実績からも信頼性は抜群

 

・個別高配当株を購入しようと考えたきっかけ

結論から言ってしまうと、株価が安く、残ったドルを無駄なく効率的に投資に回せ、かつ高配当銘柄であったからです。

私のSBI証券の口座には1,300ドル程度の資金が眠っています。

これは、米国株を成り行き注文する際に拘束される資金が購入額と手数料の合計の1.1倍の資金が拘束されてしまうため、成り行き注文ではドルを使い切ることができません。

残った金額でVYMへの追加投資も検討しましたが、1株100ドル程度で、現在は配当利回りも若干低下しているためVYMへの投資は考えませんでした。

一方、個別株で株価が安いものであれば残りの資金も効率よく投資に回せるため、安い株価の高配当銘柄を探しているとAT&Tを見つけました。

個別株であれば1銘柄に大きな資金を投入する予定もないため、AT&Tへの投資を考えました。

個別銘柄への投資は最大でも2,000ドル程度までにしようと思っています。

AT&Tは株価が安く購入しやすいというメリットがありました。

 

AT&Tとは

アメリカの電話会社で、日本でいうとNTTのような会社です。

固定電話や携帯電話、インターネット通信を中心に、直近ではエンターテイメント企業を買収してエンターテイメント事業に力を入れています。

直近の大きな買収ではタイム・ワーナーという会社を買収しました。

映画で非常に有名なワーナー・ブラザーズという会社を傘下に持つ会社です。

ちなみにワーナー・ブラザーズウォルト・ディズニー・ピクチャーズに次ぐ第2位のシェアを誇ります。

ハリーポッターバットマンなどはこの会社から全世界に供給されています。

誰もが一度は見たことがあるマークだと思います。

 

AT&Tの株価の推移

それではAT&Tの設定来の株価を見ていきましょう。

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株価は1990年代後半から2000年初頭にかけて59.187ドルのピークを付け、株価は下落しました。

それ以降、非常に緩やかな上昇傾向です。

直近では株価がやや下がり30ドルを前後する株安状態となっています。

しかし、赤字で倒産しそうな状態にあるかというと全くそのような状態ではありません。

事業の核となっている通信事業が安定した収益を生み出していて、今後は注力しているエンターテイメント事業が成長できるかというところです。

コロナ禍の影響で企業活動が落ち込み通信事業ではビジネス需要が減り、また、映画館が閉められエンターテイメント事業の収益も落ち込んでいましたが、コロナワクチンの接種が非常に速いスピードで実施されていることから、先行きはそこまで暗くはないと思っています。

現在の株安状態は非常にお得な状態だといえると思います。

1株当たりの値段が30ドル程度なので日本円にして約3,300円程度、かつ、米国株は1株単位で購入できるので、余ったドルやもらった配当金などでも十分投資できる値段のため、購入しやすい銘柄と言えると思います。

 

・配当金の傾向

続いて配当金の推移を見ていきましょう。

米国版Yahoo Financeから配当金のデータを持ってきました。

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2020年までは36年連続増配となっていました。

1987年と2003年のデータが若干おかしく2回減配しているようになっていますが、正確には、これらは減配になっておらず、36年連続増配です。

2021年は現在のところ配当金を前年比と同じに据え置きました。

従来であれば年初から増配するのですが、米国企業の経営者は株主への還元を最優先に考えます。

そのため、このままいけば減配がストップしてしまいますが、残りの2回の配当次第では、増配の可能性も残されています。

しかし、減配ではないので私はそこまで気にしていません。

依然、高配当には変わりありません。

次に増配率の傾向を見てみましょう。

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こちらもデータの異常の関係でガタガタのグラフになっています。

また、2021年はデータがそろっていないので0としています。

傾向として、増配は続いていますが増配率は低下傾向ということです。

この理由は増配率の計算式にあります。

増配率は以下の式で算出します。

 (増配率) = {(今年の配当金の合計) - (前年の配当金の合計)}/ (前年の配当金の合計)

つまり毎年同じような金額を増配しているのでは、分母の前年の配当金の合計が毎年大きくなっていくので低下傾向になってしまいます。

AT&Tの増配傾向は上記のグラフからもわかるように直線になっており、これは毎年同じ金額を増配していることを意味しています。

増配が続いても、増配率の低下は今後も続いていくと思います。

しかし、1セントでも増配を続けていくことに非常に大きな意味があります。

 

・まとめ

個別株は初めての購入ですが、高配当銘柄でありかつ株価が安い状態で放置されている感を受けたため、余ったドルで購入することに決めました。

AT&Tの配当月は1,4,7,10月のため、今年は配当金が残り2回となってしまいましたが、それでも眠っている資金をそのままにしておくのはもったいないので、投資をします。

残りの2回の配当での増配と来年以降の増配にも期待です。

個別銘柄についても今後発信していきます。

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無料ですが、十分な情報量と、わかりやすく解説されていますので、ご利用ください。

皆様のより良い投資の一助になれば幸甚です。

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