「とうし」の「と」

投資初心者の私が、投資未経験者のために、初心者ならではの目線で投資を解説していきます。

米国株式は引き続き好調を維持しています!!

みなさんこんにちは。

ゴールデンウィークも終わり、ブログの更新を再開していきたいと思います。

今回は、私の米国株式の運用報告を踏まえて、米国株式相場の振り返りをしたいと思います。

資産運用を始めるにあたり参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

・結論

米国株式(除く投資信託)の運用実績は以下の通りです。

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  • 投資額 : 29,942.61 USD ( 約326万円 )
  • 損益  : 約4か月で 2,722.87 USD ( 約34万円 )の含み益 ( 約10.6%の含み益 )

 

・私の投資スタンス

私の投資スタイルは典型的な「コア・サテライト」を目指しています。

「コア・サテライト」とは、投資のコアを決め、その周りにサテライト(衛星)を作るように投資銘柄を分散させる投資スタイルです。

私の場合は米国高配当ETFのVYMをコアとして、ある程度まとまった金額を投資し、サテライトとして米国の個別株を買い集めていくといった感じです。

サテライトとなる個別株への投資は1銘柄当たり30万円程度、サテライト合計でコアの50%程度を上限として設定しています。

これはコアとなるVYMへの投資額の10%程度を上限の目安として暫定的に設定しました。

個別銘柄ではどんなに優良銘柄であっても集中投資を避けて、分散投資を意識するためです。

加えて、「個別株投資はコアとなるVYMにしっかり投資をしてからおこなう」ということを明確にするために設定しています。

自分にとって過剰なリスクを負わないようにするのは長く投資を続けるうえでとても重要なことだと思っています。

 

・VYM(コア資産)の運用状況

VYMは今年の1月から100万円程度ずつ、3回投資をしました。

株価や為替は気にせず、時間があるときに投資をするというものです。

VYMをコアに据えた理由として、高配当でありながら、株価の安定的な成長も期待できることです。

コアとなる資産に安定的な成長が期待できないと、不安定な資産運用になってしまうので、コア資産には安定性を重視しています。

期待通り、VYMは非常に堅調な株価の推移をしてくれています。

株価の推移に比べ約3%程度の配当利回りがあるので、分配金も有効活用していこうと考えています。

基本的に分配金は使ってしまう方針ですが、使わないのであればドルのまま個別銘柄の投資に再投資を考えています。

VYM単体で株価の成長だけで約11%あり、今後も継続して投資をしていこうと考えています。

 

・個別株式(サテライト資産)の運用状況

サテライト資産の個別株投資はまだ始めたばかりです。

VYM購入により、今のところは余ったドルを投資のタネ銭としていますが、順次投資をしていきたいと思っています。

私は個別銘柄の分析ができるわけでもないので、基本的には大企業で有名どころに投資をしているというのが実感です。

現在はアメリカの通信事業者のAT&Tアメリカのたばこメーカーのアルトリアグループに投資をしています。

AT&Tは直近の好決算を受けて株価が上昇中で、良い傾向化と思います。

アルトリアグループは購入後にたばこ規制に関するバイデン大統領のコメントを受けて10%程急落しましたが、こちらも株価は持ち直しつつあります。

どちらも高配当銘柄である点を重要視して投資をしました。

投資額は2銘柄合わせても20万円程度で小さいので、資産運用全体に占めるインパクトは小さいですが、それでも年間1万円程度の配当金は期待できるのでそれだけでも保有する価値はあると考えています。

 

・直近の米国株式市場の推移

直近の米国株式市場の動きを見てきましょう。

以下のチャートは今年の年初来のチャートです。

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  • 青線はVOO(S&P500指数に連動するETF
  • 緑船はVOOV(S&P500指数内のバリュー銘柄に連動するETF
  • 赤線はVOOG(S&P500指数内のグロース銘柄に連動するETF

S&P500指数に連動するVOOを中心に、上方にVOOV、下方にVOOGとなっています。

これはS&P500指数のうちバリュー銘柄(成熟した大企業、エクソンモービルAT&Tなど)がS&P500指数の成長を支えていることを意味します。

一方、昨年著しい成長をしたグロース銘柄(成長著しい企業、アップル、アマゾン、フェイスブックなど)は成長が鈍化しています。

バリュー銘柄とグロース銘柄の成長の大きさは相対的なもので、比較はあまり意味を成しませんが、現在のところバリュー銘柄の成長が著しいということがわかります。

コロナショックで大きな打撃を受けたバリュー銘柄ですが、ここにきてコロナワクチンの普及や経済の先行きが明るくなってきたことを受けて、資金が流入していることがわかります。

しかし、ハイテク中心のグロース銘柄が今後は成長しないのかといわれればそうではなく、成長は続いていくものだと思います。

あくまで年初来の約5か月間ではバリュー銘柄が強いというだけです。

それにしてもアメリカ経済は本当に強いし安定して成長していくことがわかります。

 

・この状況で何に投資をすべきか

上記のようにバリュー銘柄が強く、株価も全体的に右肩上がりを継続している中で、何に投資をするべきか非常に迷うところだと思います。

私は、迷うくらいであれば、深く考えずにS&P500指数に連動するETF投資信託に投資をすることをおススメします。

先述の通りバリュー銘柄とグロース銘柄の優越は刻々と変わりますので、それらをすべて含んでしまっているS&P500指数そのものに投資をするのが良いと思います。

また、現在は株高の状況といわれ投資を始めるにはネガティブなイメージを持っている方も多いと思いますが、10年後、20年後から現在を振り返れば、今の株価は最安値である可能性が非常に高いです。

よって、いつ投資を始めるべきかという問いの答えは、ズバリ

です!!

長期投資を前提に投資を始めるのであれば、直近の株高、為替など細かい状況は一切気にする必要はありません。

むしろ、投資をしていない現在の状況が機会損失となり、将来、投資をする人としない人の資産の格差はどんどん大きくなります。

 

・まとめ

いかがでしたか?

私は現在、米国株式投資ではバリュー銘柄を中心に投資をしています。

投資信託ではS&P500指数に連動する投資信託にしっかり投資ができているので、今のところバランスよく投資ができているのではないかと考えています。

今後もバランスを保ち、ルールを守りつつ、個別銘柄への投資比率を少しずつ増やしていこうと考えています。

直近は株高の状況と言われていますが、長期投資を前提にすれば、現状の細かい状況は気にせず、投資を始めることができると思います。

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無料ですが、十分な情報量があり、非常にわかりやすくまとめられているので、ぜひ受講して投資の一歩を踏み出してください。

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VYMに約100万円を追加投資しました!!

みなさんこんにちは。

今回はVYMに100万円ほど追加投資をしたので、最近のVYMの状態とともに紹介したいと思います。

VYMといえば米国高配当ETFで人気がありますが、改めてどのようなETFなのかを紹介していきます。

VYMへの投資を検討している方の参考になれば嬉しいです。

・結論

  • 約定価格103.41ドルで、95株、日本円で約105万円の追加投資をしました。
  • VYMは最近の株高の影響で2.91%と配当利回りが若干落ちています。
  • 配当利回りが下がり、やや手が出しづらくなっていますが、増配と今後の株価の成長もあるので投資を決めました。
  • VYMの保有株数は289株、日本円で約305万円になりました。

 

・VYMの特徴をおさらい

VYMはバンガード米国高配当株式ETFといい、米国株式のうち配当利回りが市場平均以上であり、財務が健全な銘柄を時価総額加重平均で組み入れています。

他にも高配当ETFはあるのですが、VYMが素晴らしいのが、約410銘柄に分散投資をしつつ配当利回りが3%程度あり、かつ株価も成長を続けているということです。

他の高配当ETFでは銘柄分散はせいぜい100社程度です。

分散をすればするほど、リスクの分散はできますが、配当利回りが小さくなってしまうにもかかわらず、配当利回り3%程度を維持しているところがすごいと思います。

さらに配当金は基本的に毎年増配されており、今年も3月の配当は昨年同時期比で約18%の増配をしてくれました。

保有しているだけで、配当金の額も増えていくので、将来の収入を増やすということが可能になるETFです。

それでいて、手数料も0.06%と超低コストなので長期保有にはピッタリです。

 

・VYMの株価の推移

それでは直近1週間の株価の推移を確認してみましょう。

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先週は0.11%の下落となっていますが、ほぼ横ばいです。

現在は大きな変動がなく、1株102~103ドルで推移しています。

今年に入ってから、S&P500に連動するVOOよりも高いパフォーマンスで魅了してくれていたVYMですので、しばしの休憩というところでしょうか。

しかし、バリュー銘柄中心の構成ですので、コロナワクチンの接種が進み、経済活動や人の動きが活発になってくると、恩恵を受けやすい銘柄でもあると思います。

どこまで伸びるか非常に楽しみですね。

続いて年初来の推移を確認していきましょう。

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VYMのパフォーマンスの高さを示すために、先ほども出てきたS&P500指数に連動するVOOの推移を並べてみました。

  • 青がVYM
  • 赤がVOO

年初来での株価はすでに12.8%も上昇しています。

直近10年間の年率換算トータルリターンが10%程度ですので、実績の平均を超えていることになります。

如何に、現在の株価が好調かがわかると思います。

今年はこのまま成長を続けるのか、調整局面を迎えて例年並みに落ち着くのか・・・今後の動向が非常に楽しみです。

 

・配当金について

以前の記事でもお伝えしましたが、VYMの配当金は3,6,9,12月に支払われます。

前回の3月期の配当金は昨年同時期比で約18%増配となっていました。

増配してくれると非常に安心感がありますし、長期保有していきたいと思えます。

次回の配当金は6月に支払われる予定です。

6月の配当金は比較的多く出されていることが多く、昨年は1株当たり0.8368ドルが配当金として支払われていました。

6月もしっかりと増配をして、安定感を見せつけてほしいところです。

構成銘柄の決算を少し調べてみても、総じて良い決算内容となっていますので期待が大きくなっている今日この頃です。

 

・株高の今VYMには投資をするべきか

結論から言ってしまえば、私はいつでも投資すべきと思います。

VYMのように、根本的に優良資産であれば長期保有が前提になると思いますし、長期間の中で考えたら、今の株高も誤差のようになります。

長期投資で何が最大の損失かといえば、投資をしないことです。

為替の数円、株価の数十円をもっともっとと狙っていては、投資のタイミングを逃してしまうことになります。

為替や株価はそこまで気にすることなく、投資できるタイミングで投資をしていくのが良いと思います。

 

・今後のVYMへの投資計画

今後も継続してVYMへの投資を続けていきます。

投資の仕方は積立投資というよりは、100万円程度貯まったらまとめて投資するようにしています。

理由は手数料が買付金額の0.45%かかるのですが、手数料は20ドルが上限のため、約50万円で定額となります。

100万円程度購入できれば、手数料も割安に購入できるため、まとめて投資をするようにしています。

一括投資だと、投資した直後は損益が若干不安定になりますが、しばらくして株価が上昇すると積立投資に比べ、含み益を大きくすることができます。

今後はVYMへの投資額1,000万円を早く達成したいと思います。

単純に今の配当利回りで、1,000万円あれば年間配当金額は約30万円です。

配当金が年間30万円あれば、仮に配当金を再投資する場合でも、それなり量の株が買えますし、配当金を使う場合でも、良い足しになると思います。

増配も視野に入れて将来の配当金を増やしたいと思うので、可能な限り早く1,000万円を投資していきたいと思います。

基本的に私の投資戦略は「コア・サテライト」です。

「コア・サテライト」というのはそのままなのですが、コアとなる投資先、その周りをサテライト(衛星)となる小規模な投資先があります。

VYMをコアに据えて、サテライトとして高配当株を少しずつ買い足しているような感じです。

安定したVYMがコアに座っていてくれていることで、全体の損益が安定している感を受けます。

今後もコアとなっているVYMを大きくしつつ、それに合わせて個別銘柄も大きくしたり、数を増やしていこうと考えています。

 

・追加投資した後のVYMの運用状況

追加投資した後なので、若干小さくなってしまいましたが、現在で約+16万6千円程度の含み益となっています。

高配当でありながら、株価がしっかりと上昇してくれるのは本当に安心感があります。

 

・まとめ

いかがでしたか?

VYMは配当金も株価の上昇による売買益も狙え、配当金の増配も狙える非常に魅力的な資産です。

現在の収入を増やすだけでなく、保有しているだけで収入が増えていくというのは、非常に大きな魅力です。

今後も投資をしっかりと続けて、優良な資産形成をしていきたいと思います。

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内容は投資信託セミナーですが、もちろんETFに応用はできますし、投資の基礎を勉強するには十分の内容と情報量があります。

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アルトリアグループ株を購入しました!!

みなさんこんにちは。

今回はAT&T株に続き、小額ですが、アルトリアグループ株を購入しましたので、紹介したいと思います。

あまり聞きなれない銘柄ですが、高配当銘柄として非常に魅力的な銘柄の1つだと思います。

銘柄紹介も含めて、株価の推移などを紹介していこうと思いますのでぜひ最後までご覧ください。

・結論

  • アルトリアグループは米国のたばこ会社(マルボロ他)
  • 高配当銘柄として人気がある(購入時で配当利回りは約6.8%)
  • アルトリアグループ株を2回に分けて合計7株を購入
  • 1回目は株価52.43ドルで6株、2回目は47.86ドルで1株を購入
  • 投資額は合計で4万円程度

 

・アルトリアグループとは

米国でたばこの製造・販売を手掛ける、世界最大のたばこ会社です。

米国の市場指数であるS&P500にも組み込まれている大型企業です。

日本でも知名度の高い、マルボロ、ラークはアルトリアグループのタバコ銘柄です。

これらタバコのアメリカ事業を担っているのが、アルトリアグループ、海外事業を担っているのがフィリップモリスインターナショナルです。

アルトリアグループとフィリップモリスインターナショナルはもともと同じ会社でしたが、フィリップモリスインターナショナルが海外事業部門として分社化され、現在のようになりました。

タバコの他にも、食品事業で私たちの身近にアルトリアブランドがあります。

「アルトリアグループ」といわれると知らない方がほとんどですが、これら食品は、一度は聞いたことがあったり、目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

・アルトリアグループ株の購入

高配当銘柄として知名度の高い銘柄です。

今週初めに私が購入した時点で約6.8%の配当利回りがあったと思います。

アルトリアグループ株購入資金は今週初めに、VYMに追加で100万円程度投資をした際に、拘束されていた数万円を使用しました。

そのため、投資額としては大きくないですが、寝かせておくお金をなくすために購入しました。

一度、3万5千円程度を購入したのちに、バイデン大統領のタバコの規制に関するコメントを受けて、10%程急落しました。

その急落後に1株を追加で購入しました。

よって合計7株、約4万円程度を保有しています。

 

・購入直後の10%下落でした

今週1週間の株価の推移を確認してみましょう。

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見事に崖になっていますね・・・

その後は若干持ち直して、先週は9.3%の下落となりました。

私はこの崖の上側で6株を購入、下で1株を購入しました。

1日買うのを遅らせていれば・・・と考えてしまいますが、投資をしていればこのようなことはよくあるので気にしません。

また、第1四半期決算が現地時間4/29にあるので、期待です。

そもそも今回の下落は、業績が影響したわけでも、会社として何かアクションがあったわけでもなく、バイデン大統領のコメントを受けてのものです。

タバコの規制の取り組みはかなり昔からある話で、最近に始まった話ではありません。

タバコは趣向品なので、規制を強化したところで好きな人は好きなのでしょうから、規制というのは事業の障壁になるようには思いません。

そのため、今後の業績や増配を見つつ投資を続けていきたいと思います。

 

・このような暴落に備えるために

今回はたまたま、バイデン大統領のコメントに反応して、株価が10%近く暴落しました。

個別株に投資をすると、あるコメントがピンポイントで銘柄の株価に影響を与えるという可能性が大いにあります。

個別株投資の基本は1銘柄に大きな金額を入れすぎないこと。

自分のリスク許容度以上の集中投資をしないことに尽きると思います。

今回、私は3万5千円程度しか投資しておらず、-10%の暴落を食らっても4千円弱の含み損となっているだけです。

仮に、高配当が良いからといって、100万円を投資していたとすれば資産が一瞬で10万円以上目減りしてしまうことになります。

これには耐えられないし、その先、株価が戻ってくるといった前向きな精神状態ではなくなってしまうかもしれません。

そのため、自分の許容できるリスクをしっかり把握しておき、それ以上の集中投資は絶対にしないということが大切だと思います。

今週末にかけては、少しずつ株価を戻してきているので、今後も保有を続けていくつもりです。

 

・アルトリアグループ株の推移

それではアルトリアグループ株の長期の株価推移を確認していきましょう。

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1990年代に株価のピークを迎えその後は下落の一途です。どこまで下がるのかは不明ですが、少なくとも直近5年はきれいな下落トレンドです。

ただ、たばこ事業は安定した売り上げが期待でき、かつ企業の新規参入障壁が高いため、今後も安定した経営ができるのではないかと考えています。

可能であれば長期投資としたいところですが、株価と配当のトータルリターンの推移を見ながら保有を続けていこうと考えています。

今後も増配を続けるようであれば、少しずつ投資額を増やしていっても良いかなと思います。

また、どこかの時点で売却してSPYDのような配当利回りが特に高い高配当ETFに切り替えても良いかと思っています。

とりあえずは10%の下落をくらってしまったので、保有を続けて、含み益が出るようにしたいと思います。

 

・まとめ

いかがでしたか?

個別株2つ目のアルトリアグループへの投資実績を報告してみました。

今回の個別株の投資では急落を踏まえて、自分のリスク許容度をしっかり把握することの大切さを改めて実感しました。

高配当銘柄のようなバリュー株であっても暴落はつきもので、自分の投資ルールを守って投資をしていこうと思います。

一方、正しい投資をしていけば、アルトリアグループなどの高配当銘柄は安定した収入を生み出してくれます。

アルトリアグループの今後の動向が楽しみです。

それでは失礼します。

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AT&T株を購入しました!!

みなさんこんにちは。

前回の記事でAT&T株の購入を検討しているという記事を書きました。

無事にAT&T株の購入が完了しましたので紹介したいと思います。

併せてAT&Tの四半期決算発表がありましたので、概要をお伝えしようと思います。

AT&Tは高配当で人気の銘柄で、投資を考えている方も多いと思います。

投資判断の一助になれば幸いです。

・結論

  • 株価30.02ドルで41株を一括購入(日本円で約13万円の投)
  • 購入時の配当利回りは7%超えでした
  • 4/24に四半期決算があり、予想を上回る好業績を受けて株価は一時6%近く上昇、最終的に1週間で+4.8%となりました。

 

AT&T株の購入

投資資金は以前の記事にも書いたように、VYMを成り行き注文する際に、余計に拘束されて、投資できていなかったドルで投資を行いました。

投資額は1,236ドルで日本円にすると約13万円程度の投資となりました。

証券口座にドルを眠らせておくくらいなら、投資しておいたほうが効率的と思い、投資をすることにしました。

個別株は購入するのが初めてなのですが、特別なことはなく、VYMと全く同じ手順で購入することができるので、スムーズに購入することができました。

 

・個別株を保有しての感想

1週間保有してみましたが、やはり一番に感じるのは値振れが大きいということです。

VYMでは1日の中で1%動くと、結構動きがあったと感じるのですが、個別株となると1日の中で数%動くことは極々普通です。

私が購入した数日後に四半期決算があったのですが、決算の影響を受けて株価は瞬間的に約6%近く上昇しました。

今回の決算はたまたま市場予想を上回る内容で、株価の上昇に寄与しましたが、裏を返せば、6%程の株価の下落も当たり前のように起こるということです。

リスクとリターンは表裏一体だからです。

これらを感じて改めて考えたことは、個別株を買う際は、1銘柄当たりの投資上限額など、自分のルールをしっかりと決めておくことが大切だと思いました。

 

・1週間のAT&T株価の推移

それでは先週のAT&T株価の推移を見ていきましょう。

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週半ばの四半期決算の影響を受けて、株価は一時的に6%近く上昇、その後若干下げて1週間では+4.8%の上昇となりました。

決算が予想を上回る好業績であったことから、好感されたようです。

決算直前であったことも知らずに、株を購入し、たまたま良かったわけですが、そもそも、長期での保有を前提に購入しているので、決算時期、株価等々あまり気にせず購入しています。

AT&T株価の長期トレンドは以下の通りです。

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1990年代~2000年くらいに株価のピークを付けて、それ以降、株価は低位安定といった感じでしょうか。

当然ながら、短期的には値動きはあるものの、長期で見ればほぼ横ばいか、ややプラス程度です。

現在は、単なる通信事業者としての地位から脱却するため、メディア事業に力を入れているわけですが、今後のメディア事業の発展がどのように株価に寄与していくのか楽しみなところです。

ただ、比較的AT&T株は安心して保有ができるのではないかと思っています。

理由として

  • 通信事業は、現代ではなくてはならないインフラの1つである
  • 新規事業者の参入障壁が高いため、過度な競争になりにくい
  • 本業の通信事業が安定的な利益をもたらしていること

が挙げられると思います。

大きな成長は見込めないながらも、メディア事業への展開を進めており、安定した収益と成長戦略が描かれているという点は好感が持てます。

 

・2021年第1・四半期決算の概要

銘柄分析はやっていませんので、あまり詳しいことは書けませんが、概要のみ参考までにご紹介したいと思います。

  • 売上高は439億ドル(予想427億ドル、対予想+3%)
  • 新規携帯契約者数は59.5万人純増(予想の2倍超)
  • 動画配信サービスを手掛ける、傘下のワーナーメディアの売り上げも9.8%増加し85億ドルとなった
  • コロナの制限措置緩和により携帯契約者数が増加したことに加え、注力しているメディア事業が好調であったことが好決算の要因

AT&T株を保有している方、これから投資をしようと考えている方が気になっているのがメディア事業の今後の行方ではないでしょうか。

このメディア事業には、NetflixやDisneyなどと激しい競争が予想されます。

AT&Tはこのメディア事業に、買収したタイム・ワーナーを利点として参入しました。

タイム・ワーナーといえば、映画で誰もが目にしたことがあるマークでお馴染みだと思います。

手がけているメディア事業として

  • 有線ケーブル放送の「HBO」
  • 動画配信サービスの「HBO MAX」

があるのですが、正直、ケーブルテレビに将来はないと思います。

業績も苦戦しているとのことです。

可能性があるとすれば動画配信サービスの「HBO MAX」と考えており、今回の決算でもこの動画配信サービスが好調であったとのことです。

劇場公開映画を同時にストリーミングサービスで提供する方針を固めたことで映画会社を傘下に持つ強みを活かして、契約者数を伸ばしています。

 

AT&Tは投資すべきか

私個人的には大いに投資する価値はあると思います。

やはり、配当利回り7%というのは非常に魅力的ですし、配当金は株価の推移に比べて安定している傾向があるというのも魅力です。

なぜ、配当金が株価に比べて安定しているかというと、米国企業の経営陣は、会社は株主のものであるということを第一に考えています。

株主への還元の主たるものとして配当金があるわけで、自分が経営に携わっているときに減配、停配をしてしまうと、無能な経営者と市場からは思われてしまします。

経営者のそうしたプライドが配当金を安定させているのです。

日本の経営者とは大きな違いです。

高い配当に比べ、今後の成長戦略であるメディア事業も、今回の決算で波には乗ってきているような感じを受けるので、楽しみです。

 

・まとめ

いかがでしたか?

今回はAT&T株への投資を報告しました。

これが初個別株購入だったのですが、値動きの大きさはETF投資信託とは違い、スモールスタートにして良かったと本当に思っています。

また、たまたま決算の内容が良く、すぐに含み益となりましたが、慢心することなく、自分の決めたルールをしっかり守って投資による資産形成をしていきたいと思います。

小さく初めることで、損失も小さくしながら、環境に慣れることができます。

個別株の値動きに慣れてきたら、リスク許容度を少しずつ上げていくのが大切だと思います。

投資で資産形成を考えている方には、以下の無料オンラインセミナーの受講をおススメします。

いつでも好きな時に好きなところから受講できるので、隙間時間に投資の知識をインプットするのにもってこいです。

それでは失礼します。

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米国株式相場は順調です!!

みなさんこんにちは。

今回は私が投資をしているS&P500指数と米国高配当ETFのVYMを中心に、先週の米国株式相場を振り返っていきたいと思います。

今後調整局面がありそうな気はしていますが、2021年は米国株式市場にとっては歴史的な大きなリターンが期待できる年になりそうですね。

リスク資産を保有する人と保有しない人の格差はどんどん広がるように感じます。

投資を始めたいけど、怖くて始められないという方の背中を押せるような内容と思いますので、この記事を機に投資にチャレンジしてみてください。

・結論

  • S&P500指数は1週間で1.5%上昇、年初来では11.4%の上昇
  • 高配当ETFのVYMの株価は1週間で1.4%上昇、年初来では13.3%の上昇
  • 特に景気の先行きが明るいためバリュー銘柄の上昇が顕著です

 

・S&P500指数の値動き

始めにS&P500指数の推移を確認していきましょう。

先週の4/12から4/23日の推移です。

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週の半ばで一時的に調整があったものの、1週間を通じて上昇基調で順調な成長と言えるともいます。

S&P500指数は4/1に4,000ポイントを超え、その後もためらいなく、ぐんぐん上昇しているように思えます。

一方、日本の日経平均225は2月に3万円を付け、その後は3万円付近をウロウロしているような状況です。

このようなところを見ても、米国株式市場の強さというか勢いを感じます。

年初来のチャートも確認してみましょう。

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S&P500指数は年初来で13.3%の上昇となっています。

S&P500指数を算出しているダウ・ジョーンズの最新のファクトシートによると直近10年の年率換算トータルリターンで13.91%なので、今の状況がいかに好調かよくわかります。

1年間の平均上昇率を約4か月で達成しているということですからね。

もちろん今後、下落局面はあると思いますが、年間で考えると非常に大きな成長を見込める年になるのではないかと思います。

 

・VYMの株価の推移

続いて、私が保有している米国高配当株式ETFのVYMの株価の推移を見ていきましょう。

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VYMの株価はS&P500指数の推移よりもさらに好調です。

VYMなどの高配当銘柄は、長期ではS&P500指数に連動するETFにはパフォーマンスが劣ることが明らかになっていますが、高配当銘柄であっても短期的にはS&P500指数を超えるパフォーマンスを出してくれるのは非常に嬉しいですし、直保有の資産として信頼できると思います。

VYMが好調の背景として、コロナワクチンの接種が予定を上回るスピードで進んでおり、景気回復の先行きが明るいことが挙げられると思います。

経済活動が以前のように活発になってくれば、人の移動も活発になります。

エネルギーの消費が多くなったり、消費意欲が戻ったりとVYMに多く組み込まれているバリュー銘柄が恩恵を受けることになります。

一方、高配当銘柄の株が上昇してしまうと、配当率が下がってしまうため、今がとりあえずの追加投資ファイナルコールのような気もしています。

VYMの現在の配当利回りは2.98%となっており、高配当の目安である3%を下回っています。

 

・リスク資産を保有者と非保有者の格差

さて、好調な株式相場を背景に、リスク資産保有者と非保有者の格差は大きくなっていきます。

投資はギャンブルと言っていつまでも投資を始めない人は、非常に大きな機会損失をしていることになります。

投資は大きな資金がないと効果が小さいという人もいますが、私はそれは間違いというか、投資をしない言い訳に過ぎないと思います。

どんなに少額でも投資できる資金は投資に回して資産運用をしていく姿勢がとても大切だと思います。

私の場合、私と妻のつみたてNISA、子供のジュニアNISAを利用して投資信託を購入していますが、今年に入ってからで約380万円の投資額に対して50万円程度の含み益が出ています。

特定口座で運用しているVYMを含めると約600万円の投資額に対して70万円の含み益となっています。

投資をギャンブルにするか、資産運用にするかは本人が決めることで、投資自体はギャンブルではありません。

そして、ギャンブルにならない投資というのは再現性が非常に高いということも忘れてはいけません。

指数に連動した投資信託に長期投資をするということは、市場平均に投資をすることですから、再現性が非常に高いのです。

ギャンブルにならない投資方法についての知識は下部のリンクの無料セミナーをはじめ、簡単に入手することができますので、ぜひ活用ください。

 

・まとめ

いかがでしたか?

私が保有する銘柄関係を中心に直近の株価の推移を紹介しました。

株価がどんな状況であっても、「いつ投資を始めるべきか?」という答えは常に「今始めるべき」ということになります。

投資をしないこと自体が大きな機会損失というのは揺るぎない事実だからです。

簡単な知識を勉強して、一歩を踏み出していきましょう。

その先に明るい未来があります。

投資に関する知識を取得したい方は、下部リンクの無料セミナーの受講をおススメします。

私も多くの無料セミナーを受講しましたが、下の2つのセミナーが特にわかりやすく解説してあると思います。

無料ながら、投資の初歩としての情報量は十分なので、ラジオ感覚で聞いてみるのもおすすめです。

良い資産運用を!!

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AT&T株を購入します!!

みなさんこんにちは。

個別銘柄のAT&Tの株を購入することにしました。

今回は、AT&Tの株を購入しようと思った理由、AT&Tがどのような銘柄なのかを紹介したいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

・結論

  • 株価29ドル程度なので、余ったドルで効率よく購入が可能
  • 配当利回りは6.77%の高配当状態
  • 36年間連続増配の実績からも信頼性は抜群

 

・個別高配当株を購入しようと考えたきっかけ

結論から言ってしまうと、株価が安く、残ったドルを無駄なく効率的に投資に回せ、かつ高配当銘柄であったからです。

私のSBI証券の口座には1,300ドル程度の資金が眠っています。

これは、米国株を成り行き注文する際に拘束される資金が購入額と手数料の合計の1.1倍の資金が拘束されてしまうため、成り行き注文ではドルを使い切ることができません。

残った金額でVYMへの追加投資も検討しましたが、1株100ドル程度で、現在は配当利回りも若干低下しているためVYMへの投資は考えませんでした。

一方、個別株で株価が安いものであれば残りの資金も効率よく投資に回せるため、安い株価の高配当銘柄を探しているとAT&Tを見つけました。

個別株であれば1銘柄に大きな資金を投入する予定もないため、AT&Tへの投資を考えました。

個別銘柄への投資は最大でも2,000ドル程度までにしようと思っています。

AT&Tは株価が安く購入しやすいというメリットがありました。

 

AT&Tとは

アメリカの電話会社で、日本でいうとNTTのような会社です。

固定電話や携帯電話、インターネット通信を中心に、直近ではエンターテイメント企業を買収してエンターテイメント事業に力を入れています。

直近の大きな買収ではタイム・ワーナーという会社を買収しました。

映画で非常に有名なワーナー・ブラザーズという会社を傘下に持つ会社です。

ちなみにワーナー・ブラザーズウォルト・ディズニー・ピクチャーズに次ぐ第2位のシェアを誇ります。

ハリーポッターバットマンなどはこの会社から全世界に供給されています。

誰もが一度は見たことがあるマークだと思います。

 

AT&Tの株価の推移

それではAT&Tの設定来の株価を見ていきましょう。

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株価は1990年代後半から2000年初頭にかけて59.187ドルのピークを付け、株価は下落しました。

それ以降、非常に緩やかな上昇傾向です。

直近では株価がやや下がり30ドルを前後する株安状態となっています。

しかし、赤字で倒産しそうな状態にあるかというと全くそのような状態ではありません。

事業の核となっている通信事業が安定した収益を生み出していて、今後は注力しているエンターテイメント事業が成長できるかというところです。

コロナ禍の影響で企業活動が落ち込み通信事業ではビジネス需要が減り、また、映画館が閉められエンターテイメント事業の収益も落ち込んでいましたが、コロナワクチンの接種が非常に速いスピードで実施されていることから、先行きはそこまで暗くはないと思っています。

現在の株安状態は非常にお得な状態だといえると思います。

1株当たりの値段が30ドル程度なので日本円にして約3,300円程度、かつ、米国株は1株単位で購入できるので、余ったドルやもらった配当金などでも十分投資できる値段のため、購入しやすい銘柄と言えると思います。

 

・配当金の傾向

続いて配当金の推移を見ていきましょう。

米国版Yahoo Financeから配当金のデータを持ってきました。

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2020年までは36年連続増配となっていました。

1987年と2003年のデータが若干おかしく2回減配しているようになっていますが、正確には、これらは減配になっておらず、36年連続増配です。

2021年は現在のところ配当金を前年比と同じに据え置きました。

従来であれば年初から増配するのですが、米国企業の経営者は株主への還元を最優先に考えます。

そのため、このままいけば減配がストップしてしまいますが、残りの2回の配当次第では、増配の可能性も残されています。

しかし、減配ではないので私はそこまで気にしていません。

依然、高配当には変わりありません。

次に増配率の傾向を見てみましょう。

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こちらもデータの異常の関係でガタガタのグラフになっています。

また、2021年はデータがそろっていないので0としています。

傾向として、増配は続いていますが増配率は低下傾向ということです。

この理由は増配率の計算式にあります。

増配率は以下の式で算出します。

 (増配率) = {(今年の配当金の合計) - (前年の配当金の合計)}/ (前年の配当金の合計)

つまり毎年同じような金額を増配しているのでは、分母の前年の配当金の合計が毎年大きくなっていくので低下傾向になってしまいます。

AT&Tの増配傾向は上記のグラフからもわかるように直線になっており、これは毎年同じ金額を増配していることを意味しています。

増配が続いても、増配率の低下は今後も続いていくと思います。

しかし、1セントでも増配を続けていくことに非常に大きな意味があります。

 

・まとめ

個別株は初めての購入ですが、高配当銘柄でありかつ株価が安い状態で放置されている感を受けたため、余ったドルで購入することに決めました。

AT&Tの配当月は1,4,7,10月のため、今年は配当金が残り2回となってしまいましたが、それでも眠っている資金をそのままにしておくのはもったいないので、投資をします。

残りの2回の配当での増配と来年以降の増配にも期待です。

個別銘柄についても今後発信していきます。

投資の勉強をしたい方は下記の無料セミナーの受講をおススメします。

無料ですが、十分な情報量と、わかりやすく解説されていますので、ご利用ください。

皆様のより良い投資の一助になれば幸甚です。

それでは失礼します。

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指数の特徴を把握するうえで大切なこと

みなさんこんにちは。

今回は投資信託を選ぶ際などで必ず確認しなければならない指数についてお伝えしたいと思います。

指数を発表している企業のホームページを見るとたくさんの情報がありますが、その中から投資判断のために抑えておきたい数字を紹介したいと思います。

これから投資を始める人は非常に参考になる記事だと思うので最後まで御覧下さい。

・結論

指数のデータを確認するうえで以下を主に確認しよう。

  • 長期のトータルリターン(10年以上の長期でプラスになっていること)
  • トレンド(10年以上の長期で見て右肩上がりに成長していること)
  • 投資対象としている国、セクター

これだけしっかり確認できれば、自分が考えている投資商品であるかを大まかに把握することができます。

 

・指数(インデックス)とは

投資信託ETFに投資をする際に絶対に目にするのではないでしょうか。

私たちに身近なものでは、日経平均TOPIXがその例です。

アメリカの株式市場ではダウ工業30種、S&P500、ナスダック総合などがあります。

インデックスファンドには目標とする指数があり、それを「ベンチマーク」と呼びます。

投資信託の中身というのはどの指数をベンチマークとしているかでほとんど決まってしまいます。

すなわち、投資信託の中身を確認するうえで、指数の内容を把握するということは避けては通れないということです。

難しそうに感じるかもしれませんが、安心してください。

誰でも、簡単に把握することができますし、特別な知識などは不要です。

次項から把握するべき項目を、例を挙げて解説していきます。

 

・長期のトータルリターン

投資をするうえで最も気になるのが、

「いくら投資をしたら、いくら儲かるのか」

だと思います。

それを平均的に表して、目安になるのがこの「トータルリターン」です。

代表例を見てみましょう。

日経平均株価 トータルリターン」

と検索すると以下のような資料を発見することができます。

https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/factsheet?idx=nk225

 

これはファクトシートと言って、日経平均株価を考案し算出している日本経済新聞社が公式に発表している資料です。

考案元が公式に

日経平均株価というのはこのような指数です」

というのを公表しているものです。

この資料の中に、以下のような項目があります。

f:id:Finedays:20210410161850j:plain

リターンと書いてあり、これが把握するべき一つの指標のトータルリターンです。

この資料が作成された直近1年で54.25%上昇したということを表しています。

3年、5年ではそれぞれの期間での上昇を1年間の上昇率に換算して記載してあります。

「直近3年間で考えれば毎年10.79%上昇していた」

「直近5年間で考えれば毎年11.73%上昇していた」

ということを表しています。

しかし、この資料は非常に不親切です。

10年以上の長期のデータを載せていません。

日経平均株価の5年トレンドを見てみましょう。

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2020年にコロナショックがありましたが、5年間で考えれば右肩上がりの成長を続けています。

ここで、注意してください。

トレンドは少なくとも10年以上、できれば設定されてから今日までのトレンドを確認するようにしましょう。

上記のトレンドをさらに長く期間をとってみてみましょう。

f:id:Finedays:20210410163203j:plain

1965年からの長期トレンドです。

 いかがでしょうか。

右肩上がりのトレンドとは程遠い状況です。

特に、1989年以降は下降トレンドです。

直近5年の好調に見えた傾向もほとんど誤差のようなものです。

私は直近数年が好調だからといっても、日経平均株価のように過去の実績がないような指数をベンチマークにしているファンドには絶対に投資をしません。

このようなトレンドでは自分のお金を預けられないですよね。

一方、米国の代表的な指数であるS&P500指数の長期トレンドを確認してみましょう。

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1954年頃からの長期トレンドですが、右肩上がりを続けています。

日経平均株価とS&P500指数では過去の実績に雲泥の差があります。

このように、トータルリターンを確認する際は可能な限り長い期間を考慮して確認するようにしましょう。

長い期間で確認することで、過去の実績を含み、現実的な数字に近くなるので、過度な期待を防ぐことができます。

短期的な売買で利益を得たいのであればこの限りではありませんが、長期的な資産形成を考えているのであれば非常に大切なことです。

 

・指数が何を投資対象としているか

次にその指数は何を投資対象として考えているかを確認しましょう。

これには様々な要素があり、すぐに思いつくものでも以下のようなものがあります。

  • 上場しているマーケット(証券取引所
  • 業界(セクター)
  • 株式を発行している企業の大きさ
  • 配当率

これらの中から、国と業界は確実に把握するようにしましょう。

理由は、分散の大きさにこの2つは最も影響があるからです。

投資対象国としては、米国、日本、先進国、新興国、全世界などがあります。

また、全世界でも「除く日本」などの制限の仕方があります。

例えば、米国だけを投資対象としているのであれば、米国経済が好調の時は大きなメリットがありますが、不調になった際にモロに影響を受けます。先進国、全世界と対象国を広げていくことで、国単体で不況になった際の影響を緩和させることができます。

業界(セクター)についても同様のことが言えます。

ある業界だけに投資をしていて、その業界の成長が止まってしまった場合は大きな影響を受けることはすぐにわかると思います。

日経平均やS&P500指数は業界を限定していませんが、業界を限定しているような指数であればそれも把握するようにしておきましょう。

業界を限定していないのであれば、指数の算出ルールに基づいて入れ替えをしてくれるので心配する必要はありません。

 

・まとめ

今回は指数の内容とパフォーマンスを確認するうえで必ず把握する必要がある項目についてお伝えしてきました。

と言っても、計算が必要なわけではなく、適切な期間や投資対象としている範囲を確認するだけなので、難しいことではありません。

これらをしっかり確認して投資をするだけで、「安全な投資」、「安全な資産形成」に近づくことができます。

投資は自分でしっかり内容を確認するだけで怖いものではなくなります。

何に投資をして良いのか、何を確認すればよいのかわからず、ただ怖がっているだけでは資産形成の道は遠ざかっていくばかりです。

最低限の情報を確認することから始めて、投資の理解を深めていきましょう。

投資を始めるにあたり、以下の無料セミナーがオススメです。

無料でありながら、投資を始めるのには十分な情報量があり、わかりやすく解説されていますので、ぜひ受講してみてください。

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